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執筆者の写真momotarou

一家に一人「アルケミストマスター」必要だよね


つい1週間ほど前の実際に起きた出来事です 受講生の方は、鈴木さん(仮名)とさせていただきます 突然、アルケミストマスター1期生の 受講生の鈴木さん(仮名)から LINEが入りました 鈴木さん(仮名) 「momotarouさん 失礼します。 36歳の息子が病院に緊急搬送 手足の痺れと、記憶障害があるとの事 今朝まで元気でした。 私が習った中で何が有効かを教えてください。 私は今日、仕事なので仕事場から遠隔します。」 突如、緊急を要する連絡が入りました。 momotarou 「事故ですか? 息子さんの名前は? 遠隔します。 1期生の皆んなにも、 応援頼んでいいですか?」 鈴木さん(仮名) 「事故ではありません。 息子の名前は●●です 今、○○区の○○病院に運ばれました。 応援お願い出来ますか? よろしくお願いします。」 今朝まで元気で 手足の痺れと、記憶障害があるとの事 でしたので、たぶん脳梗塞だろうな? と推測しましたが・・・ 全く、状況がわかりませんでした。 一斉に、0期生及び1期生の皆に LINEで、応援要請を呼び掛けて 次々に 「遠隔送ります!」 「遠隔ヒーリングやります!」 総勢42名 遠隔にて思考、感情、身体への遠隔ヒーリングを 各自、施術してくれました。 鈴木さん(仮名) 「こんばんは鈴木さん(仮名)です。 本日は息子の為にお忙しい中貴重なお時間頂きまして 誠にありがとうございます。 今病院に駆けつけた次男より連絡が入りました。 病名は脳梗塞と言う事です。」 鈴木さん(仮名) 「造影剤で診る限り動脈は大丈夫で、 静脈の方を二、三日入院して経過観察する事になりました。 momotarouさんさん、皆様の遠隔のお陰で大事に至らず、 ラッキーな息子です。 タブレットの確定ボタンの操作不慣れで切れ切れのコメントごめんなさい。 脳梗塞の診断で経過観察に転じるヒーリングって本当凄いなと改めて実感致しました。 改めて、感謝申し上げます。」 次の日 鈴木さん(仮名) 「おはようございます。 昨日はたくさんのヒーリングを息子にありがとうございました。 改めてご報告申し上げます。 息子はオフィスで体調崩して、手足の痺れを訴えて、 救命士の問いかけに自分の生年月日も分からず救急搬送されました。 初見の診断で脳梗塞と言われ、造影剤の画像診断を受けたものの 動脈も異常は見られず、静脈の異常でテンカンかもしれないと 経過観察入院になりました。 今は言語も正常で歩行も問題無く元気になったようです。 テンカン?脳波に異常って、今まで言われた事無いので、 驚いております。 後遺症も無く、医師が不思議に思うのには 秘密があると息子に言いたいのですが、 家族からはアタオカな母親と思ってるので、 いつか話せる時が来れば良いなぁと思っています。 今後ともどうぞ宜しくお願い致します。」 *実は、鈴木さん(仮名)は、「情報空間の書き換え」を 学んでいる事は、家族には内緒なのです 鈴木さん(仮名) 「こんばんは 遅くに失礼いたします。 再度ご報告申し上げます。 本日の検査も異常無しで、早くて木曜日に退院だそうです。 ありがとうございました。」 その後、無事 息子さんは退院し 何の後遺症も無く、元気にしているそうです 受講生Aさん 「鈴木さん(仮名)、本当によかったですね。 息子さんのご無事が何よりですね。 今回のことで、鈴木さん(仮名)には素晴らしい技と温かいハートを持った 師匠と仲間たちがいることが立証されましたね。 みんなでよいご縁を大切に育てていきましょう。」 受講生Bさん 「鈴木さん(仮名)おはようございます。 良い話し聞けて最高です。 しばらく、遠隔しますので。 同じような事で、困っている人、たくさんいます。 その人達にも、同じことできるといいですよね。」 受講生Cさん 「 奇跡が起きましたね!昨日からmomotarouさん始め 皆さんの温かさに触れてほんわかしています。 周りの友人でもコロナ後遺症の喘息や喉の閉塞感などが ずっと続いてる方いるので技かけてますが、 ワクチンの浄化するの忘れてました。 今日やってみてフィードバックしてもらいますね。 必要な人にもっと届くと良いなー」 受講生Dさん 「鈴木さん(仮名)ほんと大事に至らなくて良かったですね。 私も家族に技かけて良くなっててもその種明かしをせず こっそりやっているので(怪しいと思う方が強いので) 実はねーって言いたい気持ちわかります(^^;;」 受講生Eさん 「鈴木さん(仮名) 経過観察という事で、一旦は安心出来ましたね。 会社でもヒーリングさせて頂き、今、自宅に戻ってから、 アルケミー再伝授頂いてから、技をかけさせて頂きましたが、 かなりよくなられた様に感じました。引き続き技をかけますね。」 受講生Fさん 「鈴木さん(仮名)、息子さんが経過観察ですんでよかったですね。 今日は仕事中だったのですが、なぜかLINEをたまたま見て、 すぐに遠隔できてよかったです。 息子さんの情報に同調した時にはゾッとするような悪寒を感じましたが、 最後のゴットアイをかけた後はスッキリした感じになったので、 希望が持てる感触がありました。 引き続き、折に触れて遠隔を続けますね。 momotarouさんの素早い行動に感謝します。 ありがとうございました。」 受講生Gさん 「鈴木さん(仮名)、急なことでびっくりされたでしょう。 LINEを受けてから何度か技を掛けさせてもらいました。 私も主人が脳梗塞を経験しているので、他人事に思えず… 引き続きお二人に技を掛けさせてもらいますね。 早く良くなりますように」 皆で、一家に一人、「アルケミストマスター」が必要だよね と確認しあった出来事でした。 ちゃんちゃん

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